必要な量

○葉酸は1日当たり1r以上を摂取するべきではい。
・栄養補助食品では、簡単なので容易に過剰摂取が可能である。
葉酸をたくさん摂り過ぎると、逆にビタミンB12が欠乏していることに気づきにくい。

 

・葉酸を摂り過ぎると、母親自身が発熱したり、じんましんが出るケースや、生まれた子がぜんそくになる可能性がある。

 

○葉酸は熱に弱く、調理すると50%近くが分解し、水溶性のためゆで汁などに溶出してしまう。

 

○栄養補助食品で摂取した葉酸は体内で85%の効率で栄養素として使うことできる。
それに対し、食品の中の葉酸は、代謝の中で利用効率が低下するため、利用効率は50%程度だと見られている。

 

○抗てんかん剤など、長期に服用をしなければならない薬の中には、葉酸を不足させる働きのあるものもある。
そういう情報は、医師に対して情報提供する方法が考えられなければならない。

 

妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間に葉酸をしっかり摂取していれば、神経管閉鎖障害の発症の確率を減らすことができる。

 

ただ、食品だけで十分な葉酸を摂取することは利用率からはむずかしいので、栄養補助食品で1日の必要量の0.4rを摂ることが推奨されている。

 

これを知ってしまったなら、もう摂取するしかないですよね。

 

もちろん食品から沢山摂ることはいいことです。

 

緑黄色野菜やら脳、豆、果物にたくさん入っていますから、しっかり食べてください。

 

その他にも、ほうれん草、イチゴ、納豆、アスパラガス、マンゴー、ブロッコリー、モロヘイヤ、うなぎ、レバーなどもたくさん含んでいます。

 

毎日いろいろな食材から、摂るようにしましょう。

 

ただ、葉酸も摂取しすぎは、お母さんや赤ちゃんに影響が出ることもあります。

 

そのため、食品や葉酸が追加されたシリアルなどの食品で摂取できるといいかも。

 

サプリメントを利用するときには、葉酸含有量をしっかり表示で確認して、1日1rを超えないようにコントロールして摂取するようにしてください。

 

葉酸は、たくさん摂取しても体には蓄積されず、余分な量は尿と一緒に排出されます。

 

ですから、1日3回朝、昼、晩に分けて摂るようにしましょう。

 

しじみやアサリ、ハマグリなどの貝類がたくさん含むビタミンB12と一緒に摂ると効果が高まります。