葉酸摂取は妊娠前から計画的に

「妊娠を計画する女性は妊娠1か月前から妊娠3か月まで葉酸やその他のビタミンを含んだバランスの良い食事が必要」とされています。

 

そのため、妊娠中に限らず、葉酸を摂るようにした方がいいのです。

 

赤ちゃんの健康のためには、葉酸に限らず栄養バランスをしっかりしておくことが大切。

 

赤ちゃんが欲しいと思っているなら、おめでたの準備として今から栄養状態を考えていきましょう。

 

葉酸摂取するためには、次のポイントを覚えておいてください。

 

・妊娠期間中の必要葉酸量は一日400μg以上
・栄養のバランスだけでなく、吸収しやすくするために、体作りと生活リズムづくり
・葉酸は熱に弱く、水に溶けだしやすい

 

葉酸を400μg摂るためには野菜を350g食べなければなりません。

 

通常の日本食であれば摂取できると言われています。

 

でも、他に薬を飲んでいたり、不規則な生活を送っていると葉酸の吸収力も下がってしまいます。

 

それにビタミンB群は熱を通すと水に溶けだしやすくなるので料理法にも注意が必要になります。

 

熱を通した野菜を食べる時には、既に葉酸は溶け出してしまっています。

 

汁物でとれば、溶け出した葉酸も一緒に摂取できますよ。

 

葉物だけでなく、納豆、イチゴ、ナッツ類なども葉酸をたくさん含んでいます。

 

納豆やいちごは熱を通さないで食べるので、手軽にたくさん葉酸が摂れます。

 

普通の食事で必要な葉酸量を摂ることが理想ではありますが、つわりもある時期なので、まともに食事もとれないかもしれません。

 

そんなときは、サプリメントを使って摂るのもいい方法ですよ。